パチンコは時代が下るごとにどんどん仕組みが複雑化している。少し前まで、パチンコってのは今のLT機よりも幾分スペックが分かりやすく、単純なものが主流だった。初当たりの50%とか60%でラッシュに入って、そのラッシュの継続率は80%でオール1500発。さらに天井機能もついていたり。こういうのは天井という保険があるので、財布の中身をある程度考慮すれば必ず誰でも、初当たりを引くまで遊ぶことができた。もちろん天井を警戒して信じられない最悪な釘にしてる店も多かったが、そういう店はそもそも他の台も釘が渋いので見分けて避ければ良かったんだよね。
でも今は、初当たりも図柄当たりとチャージと呼ばれるカスのような当たりに分かれているし、図柄揃いで当たってもそこからラッシュに突入するかはやはり台ごとの確率に依存する。
それだけで「あ、もう打たない方がいいじゃん」って感じだけど、その上でラッシュも上位と下位があるため最上位の出玉が期待できる状態にぶち込むのは、本当に狭き門をこじ開けるようなもの。
もちろんツボにはまれば出玉はすさまじいが…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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Source: 鈴木さん速報