いよいよ定価割れも
2025年に開催される大阪・関西万博の入場チケットの転売が相次いでいる。チケットは定価割れの価格で取引されており、開催に向けて不穏な空気が漂っている。(中略)
大手フリーマーケットサイトなどで現在販売されているものを見ると、定価6700円のチケットが、1枚当たり4000円〜5000円ほどで取引されている。商品の備考欄には「抽選で当選した」などと説明されているが、企業や団体による購入分の転売ではないかと指摘されている。
ちなみに、万博の公式サイトでは「お客様の権利を保護するため、チケットの不正転売を禁止します」「お客様が2025年日本国際博覧会チケット購入・使用規約に規定する範囲・条件に違反してチケットを第三者に譲渡した場合には、当該チケットは無効となります」などと記載されているが、これらが守られていないのが現状だ。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報