パチ屋の遠隔を疑い出禁になった男「6号機になってから勝てず、行きたい気持ちも無くなりました」

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スロットまとめ

1: ひぃぃ ★ 2022/03/17(木) 22:22:22.50 ID:mGKCdRI59
キャリコネニュースでは「パチンコなどギャンブルがやめられない人」に、アンケートでそのハマり具合を訊ねている。「高校時代に友人に連れられてパチンコ店に行ってからハマりました」という40代前半の男性(その他/正社員・職員/年収400万円)は、パチンコが原因で生活がかなり荒んだ時期がある。

 「このままではダメだ。行ける店があるから行くんだ」
 「偶然や運で説明が付かない事があっても、次こそはと休日や仕事帰りに行き続けて約20年、家一軒分ぐらいは負けてるでしょう。規制規制で出玉は減らされ投資は変わらず、オマケに座れば隣が出る、やめれば後の人に出される、そんな事が毎回続いても止められなかった」

と男性は苦しい日々を振り返る。”偶然や運で説明が付かないこと”とは、平たく言えば「パチンコ店のほうで玉の出方を遠隔操作している」という疑惑だろう。それが事実なら違法だが、男性はのめり込み過ぎで疑心暗鬼になっていたと察せられる。

 「6号機になってからは本当に勝てず、相変わらず偶然や運で説明が付かない事も起こり続け」
 「このままではダメだ行ける店があるから行くんだと考え、遠隔っぽい事が起こると店員と揉めて片っ端から出禁になり」

と、どんどん追い込まれていった。ついに締め出しを食らった男性は「今では行きたいって気持ちすら無くなりました。辞める事が出来たのと借金をしてないのが救いです」と書きつつもどこか寂しげだ

引用元
https://news.livedoor.com/article/detail/21848062/

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Source: 鈴木さん速報

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