全日遊連、沖ドキを撤去しない茨城・栃木の理事に辞任勧告。仲間割れかw

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パチンコまとめ

1: 猪木いっぱい ★ 2021/03/13(土) 01:51:17.92 ID:wH7vMsbO9
 全日遊連は3月11日に全国理事会を開き、茨城県遊協の平文暉朗理事長と栃木県遊協の金淳次理事長に対し、全日遊連の理事としての職務を忠実に遂行していないことなどを理由に、全日遊連理事の辞任勧告を賛成多数で決議した。理事に対する辞任勧告は初めて。

茨城県と栃木県は、パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議に基づく旧規則機の撤去期限を遵守していない店舗が全国でも上位にランクされていた。また、両理事が経営する一部店舗においても沖ドキ等の撤去対象機種の撤去が行われておらず、全日遊連執行部では問題視していた。

理事会後の会見で阿部理事長は、「全日遊連は昨年12月の臨時理事会で、21世紀会決議の遵守を決議している。それに対して守っていただくことが全日遊連の理事としての務めではないか。非組合員の店舗が外さない、エリアで外さないなどの話は個々の話であって、県の理事長として代表としてどうなのか、という話をさせてもらった。

その後に執行部の意見を伝え、私の想いを伝えて、改めて即時撤去をしてもらえるかと問うたがハイとは言ってもらえなかった。それに対して緊急動議が出された」などと経緯を説明した。

一部割愛全文はリンク先へ みんな大好きぐりーんべると
https://web-greenbelt.jp/post-44897/

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Source: 鈴木さん速報

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