岩田健太郎教授「五輪強行開催は悪いギャンブルのようなもの」

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スロットまとめ

1: ネギうどん ★ 2021/01/23(土) 20:56:50.01 ID:CAP_USER9
 本当に、世界から1万5000人もの選手が集まる大会を開くのか。神戸大学大学院の岩田健太郎教授は、リスクに見合わないと述べる。

 神戸大学大学院 岩田健太郎教授
 「悪いギャンブラーのような考えではないだろうか。お金をすってもまた、負けを取り戻そうとお金をつぎ込むようなものだ。そういう行動は、たいていさらにお金を失い続けるだけだ」

 岩田教授はパンデミックが始まる前に、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号を巡る政府の対応を批判する動画を公開し、有名になった。岩田教授は五輪開催は解決策ではないと考えている。

 だが大会主催者は、東京大会の2度目の延期はないとしている。つまり計画通り実行するか、中止だけが選択肢だということだ。すでに約1兆5000億円を超える費用が投じられており、大会を中止すればそれがすべて水の泡となる。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a03d8ce7785b157cc9777576fa2455af145dd7d

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Source: 鈴木さん速報

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