【悲報】パチンコ業界、あきらめムードが止まらない

LINEで送る
Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket
GREE にシェア

パチンコまとめ

1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/01/02(土) 10:58:32.53 ID:nO3p5cKY9
 遊技機メーカー大手のサミーを傘下に持つセガサミーホールディングス(セガサミー)が、グループ全体の1割に近い650人の希望退職者募集を発表したのは2020年11月のこと。このニュースに対し、「大手メーカーまでリストラを」と驚いたパチンコ業界関係者は、意外に少なかったというのが正直なところだ。なにしろホールが厳しい経営にある以上、ホールを商売相手にしているメーカーがそれに追随するのは至極当然のことであろう。

 余暇活動における統計的資料として業界関係者が指針としているレジャー白書の数字によると、2019年度のパチンコ・パチスロ参加人口、いわゆるファン人口は約890万人と史上最低を更新。

ただ日常的にホールの様子を見ている人にとっては想定内であり、2013年度の970万人という1000万人の大台を割った時ほどのインパクトはなかったといわざるを得ない。また警察白書によるとホール軒数も2019年には9639軒と1万軒の大台を割ってしまったが、こちらも想定内であり、半ば業界全体にあきらめムードが蔓延している状況だ。 (中略)

 ただでさえ業界にとって厳しい状況のまま突入した2020年だったが、旧規則機の撤去やオリンピック開催による行政の負担を軽減するための新台入替自粛など、当初から明るい話題はなかったというのが現実。そこに輪をかけたのが(…続きは引用元にて)

引用元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210101-01725736-sspa-soci

続きを読む

Source: 鈴木さん速報

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク