スロット業界が瀕死!負けやすく、まぐれ勝ちしにくい6号機に失望してヘビーユーザーも見切りをつける

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スロットまとめ

1: ひぃぃ ★ 2020/10/17(土) 14:17:15.53 ID:l0ir/5VO9
 いま、パチンコ業界は死に体である。元々毎年遊技人口が減っていた上に、コロナ禍以降はメインユーザーの一翼を担っていた高齢者の来店も減ってしまった。

特にパチスロの凋落は著しい。しかし、その凋落の原因はコロナ禍だけにあらず。設置機種のスペックの低下と、その低下したスペックを活用できていない店舗が山とあったこと。これによってヘビーユーザーまでもが見切りをつけ始めている。(文:松本ミゾレ)(中略) 

 現状、5号機デビュー当初がそうであったように、すこぶる評価が低い。これまで一撃で10万も20万も出るという小市民向けの夢があったパチスロだが、今は2400枚規制。等価換算で48000円以下の出玉で、一度必ず強制終了となる。

そうなったらまた最初から、一度足蹴にされた賽の河原の石を手積みするような作業を強いられる。しかも、かと言って投資速度がそこまでマシになったかと言えば、決してそうでもない。

負けやすく、マグレ勝ちしにくい。それが今のパチスロである。だから、未だにホールに残っている5号機ばかりが人気になっているという有様だ。(…続きは引用元にて) 

引用元
https://news.livedoor.com/article/detail/19070339/

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Source: 鈴木さん速報

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