水産庁漁業取締本部札幌支部(北海道漁業調整事務所)は、去年1年間のオホーツク海における違法設置漁具の押収結果を取りまとめ、公表しました。
外国船によって違法に設置されたとみられる大量の漁具が確認されています。同支部によりますと、去年の押収件数は10件で、密漁に使われた「カニかご」は581個に上り、これらを繋いでいた「ロープ」の長さは計13259メートル(約13.2km)に達しています。
オホーツク海はカニ類などの好漁場として知られており、外国船舶が貨物船を装って同海域を航行し、日本の排他的経済水域内に漁具を違法設置するケースが確認されています。
同支部では取り締まりを強化しており、「排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律」違反(無許可操業)として漁具の押収を行っています。
同支部は、「水産資源の適切な保存・管理、および我が国の漁業者に悪影響を与える違法操業を根絶するため、引き続き抑止に取り組んでいく」としています。
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Source: 鈴木さん速報
