喫煙者への風当たりが強い昨今、ルールを守って吸っていても理不尽な言葉を投げかけられることがある。東京都の40代男性は、毎朝の日課に文句をつけてきた高齢女性に対し、キッパリと反論した体験を語った。「コンビニの駐車場の端っこに灰皿が置かれてるので、出勤前にタバコと缶コーヒー買って、1本吸ってから出勤するのがルーティン」
するとしばらくして、「同じ時間に犬を連れて散歩する高齢女性」が駐車場を横切る姿を頻繁に目撃しはじめた。男性は特に気に留めていなかったというが、ある日、その女性が男性の目の前までやってきて突然こう述べた。(文:湊真智人)
「タバコの煙、迷惑なんですけど」
「周りに迷惑」「常識がない」と怒鳴る女性
男性によれば、そこはコンビニ指定の喫煙所であり、歩道からも距離がある駐車場の奥にあった。それをわざわざ歩み寄り、苦言を呈する女性を、男性は当初「無視していた」という。しかし女性はしつこく説教を続けた。
「喫煙は身体に悪い」
「周りに迷惑だ」
この態度に「さすがにイラッとした」という男性は、「ここは施設の定めた喫煙所で、あなたに文句を言われる筋合いはないです」と自身の正当性をはっきりと伝えた。
すると女性は火に油を注がれたように怒り出し、再度男性を非難した。
「周りの健康をどう考えてるんだ。常識がない」
ちょうどそのとき、女性の連れていた犬が男性の足元でじゃれついていた。緊迫した雰囲気などお構いなしの犬の様子を受け、男性は冷静にこう言い放った。
「ここのところ毎日、コンビニに入店するわけでもなく駐車場を横断していますが、それってそもそも不法侵入だし、さっきからあなたの犬が人のズボンを汚しているんですが、そっちはあきらかに器物損壊ですよね」
この言葉に女性は「顔を真っ赤」にし、「目上に対する態度がなってない」などと捨て台詞を吐いて去っていった。並べ立てた言葉は穏やかでないが、それだけ男性もいら立ちを覚えていたのだろう。それ以降、その女性をコンビニで見かけることはなくなったという。
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Source: 鈴木さん速報
