俳優でマージャンプロの萩原聖人(54)が22日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0時55分)に出演。マージャンを始めた時期を明かした。萩原はマージャンを始めた年齢について「14です。俳優より早いんです」と俳優デビューより先にマージャンをやっていたという。「マージャンが僕の全てをダメにしましたね。
それが時間がたって仕事になっているっていう。こんな時代が来るだなんてという」と振り返った。萩原は「マージャンは当時イメージがよくなかったですし、事務所内では反対の声がすごく多かった。だけど、社長だけが、『道を行くならいいぞ』と。
マージャン道をちゃんと追求するなら、極める覚悟があるならやれ』と、言ってくれたのが大きかった」と語った。引用元
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Source: 鈴木さん速報
