一部記事抜粋~
業界人がよく言う「メーカーが遠隔や出玉調整の特許を取るのは将来法律が変わった時に儲けるため」って話、あれは建前。
実際は、すでに使ってる仕組みを“合法っぽく見せるため”のアリバイ作り。
ホールコン業者もメーカーも、ずっとグレーゾーンで動いてて、その“盾”が特許ってわけ。
現場じゃ普通に島単位・ホール単位で出玉をリアルタイム調整してる。
「遠隔」なんて言葉は使わずに「営業支援システム」だの「出玉率管理」だの言い換えてるだけ。
出す島と抑える島をいじって、客には“波”や“ツキ”に見せてる。
要するに、特許は未来のためじゃなくて今のグレー運用を守るための紙の鎧。
「遠隔なんてない」って言い切る奴ほど、裏を知らないだけ。
どうするんや?
続きを読む
Source: 鈴木さん速報
