昨年11月施行の改正道交法で、自転車の「酒気帯び運転」に罰則が新設された。それまでの罰則対象は、正常な運転ができない
恐れがある「酒酔い運転」に限られていたが、3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金が科されることになった。県警は施行から今年9月末までの11か月間で、183件を摘発。摘発数は増加傾向で、初めの3か月は10件未満だったが、今年2月に10件を超え、5月以降は20件台で推移している。
違反者の年代別では、40歳以上が約8割を占めるなど中高年が目立ち、50歳代が50人で最も多く、次いで70歳代が34人。
10~20歳代は25人だった。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)引用元
続きを読む
Source: 鈴木さん速報
