元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(68)が、26日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。
自民党と日本維新の会の連立合意書での懸念点を示した。連立を組んだ両党がかわした連立合意書には経済財政関連施策として「飲食料品については、2年間に限り消費税の対象としないことも視野に、
法制化につき検討を行う」との文言が盛り込まれた。東国原氏は「これは何もしないってことです」と明言。「検討だけすれば検討ですから」と言い切った。
再度政治の言葉としてやらないということかと確認されても「ほぼやらないってことですね」ときっぱりと話した。
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Source: 鈴木さん速報
