「親に持たされたスマホ」で…中1男子をネット賭博の非行事実で児相通告、700万円賭けた形跡暗号資産を使い、海外のオンラインカジノで賭博したとして、警視庁は8日、神奈川県に住む中学1年の男子生徒(13)を常習賭博の非行事実で児童相談所に通告したと発表した。生徒のスマートフォンからは約7000回にわたって計約700万円を賭けた形跡が見つかった。
警視庁
発表によると、生徒は暗号資産「LTC(ライトコイン)」を使い、海外のカジノサイト「シャッフルカジノ」で賭けたとされる。「親に持たされたスマホで今年1月から賭けていた」と説明している。生徒は3月まで小学6年だった。生徒は、SNSで知り合った三重県の男子高校生(16)を介し、小遣いや親の金を約26万円相当のLTCに交換。カジノサイトを利用するアカウントは、親のメールアドレスで作ったという。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報