「料金が値上げされた場合、どのような行動を取りますか?」という質問では、「格安SIMの乗り換えを検討する(65%)」という回答が最多。さらに、大手キャリア間での乗り換えを含めると、7割以上のユーザーが他社への乗り換えを前向きに考えていることが明らかになりました。
加えて「プラン変更を検討する」と回答した人も含めると、料金改定に対して何らかのアクションを起こす、あるいは起こそうと考えている人は8割を超えており、値上げが契約継続の意向に直結する重大な要因であることが浮き彫りになりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/23d3bf8056cd48d72ccf11a49b2cc0b90286bde9
3: プランク定数(北海道) [US] 2025/09/08(月) 10:38:39.46 ID:ncA4ZmSX0 BE:422186189-PLT(12015)
さらに「乗り換えるならどの携帯会社を検討しますか?」という問いでは、「楽天モバイル」が188人で最多となり、2位の「ahamo(34人)」「UQモバイル(34人)」や3位の「ワイモバイル(31人)」を大きく引き離す結果となりました。
楽天モバイルは満足度調査でもトップだったことに加え、料金の安さや事務手数料無料といったメリットが改めて評価されており、利用者にとって有力な選択肢として考えられていることがうかがえます。
スマホが生活の基盤である以上、ユーザーはより納得感のある料金体系を求めています。大手キャリア各社が値上げに踏み切るなかで、楽天モバイルのシンプルな料金体系がユーザーの支持を集めています。今後の市場動向に注目が集まるでしょう。
続きを読む
Source: 鈴木さん速報