ドイツ、ビール販売量が減少して代わりにノンアルビールが増加。アルコール入りビールは絶滅危惧酒へ…

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2: 垂直落下式DDT(やわらか銀行) [GB]2025/09/01(月) 23:25:40.23 ID:8l6GsWHO0 BE:478973293-2BP(2001)
 ドイツでビールの消費量が減り続けている一方で、ノンアルコールビールの人気がかつてないほど高まっている。


ドイツ連邦統計局によると、ノンアルコールビールの販売量は、2013年に対して109%増とこの10年ほどで2倍以上に増加している。一方、ビール全体の販売量は過去30年以上で最低水準となっている。
今年は統計を開始して以来初めて、半年間の販売量が40億リットルを下回った。

2025年上半期のドイツ国内におけるビール販売量は、前年同期比で6.3%(2億6200万リットル)減少し、約39億リットルだった。
独南部ミュンヘン近郊にあるエルディンガー醸造所は、1880年代からビールを製造している。同社のステファン・クライス最高経営責任者(CEO)は、飲酒習慣が変化しており、現在では生産量の約25%がノンアルコールビールだと語った。

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Source: 鈴木さん速報

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