お金を払ってパチンコ玉やメダルを借りて、パチンコやパチスロを楽しむパチンコホール。そんな場所を舞台にしばしば発生するのが、セクハラやわいせつ事件だ。今年8月には、奈良県のパチンコホールにて、女性客の胸を同意なく触った疑いで30代の男性客が逮捕されたと報じられた。昨年10月には神奈川県のパチンコホールで、女子大生の体を触ったとして、50代の男性客が不同意わいせつの疑いで逮捕されている。また、昨年1月にも愛知県のパチンコ店内で女性店員の体を触った男性客が県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されている。このようなニュースが、地域の新聞やニュースサイトで定期的に報じられているのだ。
ホールではこのような事件が日常的に起きているのだろうか。パチンコ事情に詳しいジャーナリストの藤井直樹氏はこう話す。
「こういったわいせつ事件が“当たり前”なんてことは決してなく、ほとんどのお客さんがマナーも法律も守って遊技しています。ただ、いろいろな人が集まってくるのがホールですからね。街中で痴漢が発生するのと同じで、そういった迷惑行為を働く客がいるのは否定できません。
昔話にはなりますが、20年以上前ぐらいは女性店員にミニスカートの制服を・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報