【恐怖】致死率27%のマダニ感染症、日本国内で広がる…

nihonchizu
1: 少考さん ★ 2025/08/19(火) 18:52:48.12 ID:zH3OWh8Y9
 マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、国立健康危機管理研究機構(JIHS)は19日、今年の累計患者数が135人(速報値)になったと発表した。

 集計を始めた2013年以降で年間患者数が最多だった23年の134人を超えた。患者の報告は西日本が中心だったが、東日本に広がっており、厚生労働省が注意を呼びかけている。

 SFTSは、主にウイルスを持ったマダニに刺されることにより感染する。6~14日の潜伏期間の後、発熱や頭痛、下痢などの症状が出る。国内での致死率は27%とされる。治療には新型インフルエンザの治療用に開発された抗ウイルス薬「アビガン」が使える。

 JIHSによると、8月4~10日に報告された患者数は8人。これまで報告のなかった北海道や、茨城、栃木両県でそれぞれ1人が確認された。東日本に拡大した理由について、JIHSの前田健・獣医科学部長は(略)

※全文はソースで。


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Source: 鈴木さん速報

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