大量閉店“銀座に志かわ”はナゼ140→50店舗に減ったのか?「1000円」でも売れた≪高級食パン専門店≫凋落の必然を社長が激白■600本の食パンが連日完売
コロナ禍の直前ごろ、近所の高級食パン専門店に連日、行列ができていたのを覚えている。朝10時の開店を待ち、休日は多い時で30~40人が焼きたてを求める光景を傍目に見ながら、いささかブームを疑問に感じていた。
1本2斤で1000円弱(価格は当時)と、市販に比べて3~4倍近い値段の食パンが、なぜ飛ぶように売れるのかーー。なかには食パンが入った白無地の化粧箱を、両手に抱える客も散見されたが、大量の食パンを数千円分も購入していると考えれば不思議な光景だった。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
引用元
続きを読む
Source: 鈴木さん速報