2006年トリノ、10年バンクーバー両五輪のスノーボード男子代表で、現在はプロスノーボーダーの国母和宏(36)が、17日までに自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ機能を使い、参院選(20日投開票)の投票を呼びかけた。国母は「選挙に行こう」と切り出し、「政治の事を口にしずらい社会になってるのも理由はあるはず。そんなのに洗脳されるな、自分の人生だ、自分の選択、子供、未来へいい日本を残そう」と訴えた。
続けて「クソな政治家の肥やしの為に俺らが苦労するのおかしいだろ。若い奴らみんな声あげろ。今より楽しい社会にしよう。誰の為にか分からん高い税金払って、日本の美味しい米食えなくなるなんて誰が考えたっておかしいだろ。ふざけんな石破」と石破政権への不満も吐露した。
国母は10年バンクーバー冬季五輪で8位入賞も、日本選手団の公式服装でズボンをずり下げた「腰パン」が問題に。その後の記者会見での舌打ちや「反省してま~す」などの反抗的な態度が批判された。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報