海外のカジノサイトにアクセスさせ客に金を賭けさせたとして、警視庁は東京の新宿・歌舞伎町にある“店舗型”のオンラインカジノを摘発し従業員5人を逮捕しました。店からは顧客とみられる5000人以上のデータが見つかったということで、営業の実態などを調べています。摘発されたのは新宿・歌舞伎町にある店舗型のオンラインカジノ「RIZIN」で、警視庁は25日夜から店の捜索に入り、山岡泰洋容疑者(41)ら、24歳から42歳の従業員5人を逮捕しました。
警視庁によりますと、店内に設置されたパソコンから海外のカジノサイトにアクセスさせ、客にバカラ賭博などで金を賭けさせていたということです。 ・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
#歌舞伎町 のインターネットカジノ店が摘発 常習賭博の疑いで現行犯逮捕されたのはインターネットカジノ店「#RIZIN」の従業員 #山岡泰洋 容疑者(41)ら5人 店から顧客データおよそ5400人分と24台のパソコンを押収
24時間営業の紹介制で入場時には身元の確認がされ1日あたり90人ほどが出入りしていた pic.twitter.com/zSqacKxvYB— j2zfちゃんねる (@j2zfyz) June 27, 2025
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Source: 鈴木さん速報