【急増】予備軍は1000万人?日本初「スマホ認知症外来」開設 デジタル機器の長時間利用で記憶障害の症状も…8項目の“危険度チェックリスト30代:
起きてる時間の8割(スマホを)触っていると思う。無い生活はイメージできない。今では決して欠かすことの出来ない生活アイテムとなったスマートフォン。ついつい手にしがちだが、1日の利用時間はどのくらいなのだろうか。
取材班:
1日にどれぐらいスマホを操作していますか?20代:
9時間31分ですね。SNSをとにかく見てます。9時間半のうち8時間ぐらいは本当にとにかくダラダラ触っていた。10代:
7時間24分。SNSをずっと見てます。中には、10時間超えの人までいる。そうしたスマホを手放せなくなっている人の間である疾患が急増しているという。
金町駅前脳神経内科・内野勝行院長:
ここ最近は、一気にスマホ認知症という症状が増えてます。金町駅前脳神経内科では、12日、日本初の「スマホ認知症外来」を開設した。「スマホ認知症」とは、どのような症状が出る状態を指すのか。
金町駅前脳神経内科・内野勝行院長:
お仕事であれ何だっけ?と予定を完全に忘れたり、料理とか作ってて完全に途中の過程を忘れたり、ポンっと抜けちゃうイメージ。それが認知症に似てるので「スマホ認知症」。「スマホはいつも手元にスタンバイ」
「知っている人の名前がすぐ出てこない」
「最近 漢字が書けなくなった」
「覚えておくために写真を撮る」
「スマホ以外で調べものをしない」
「いつも睡眠不足状態」
「やる気が起きず興味も湧かない」
「仕事や家事の段取りが悪くなった」・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)引用元
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Source: 鈴木さん速報