インバウンド客が6万円のステーキを楽しむ一方、日本人はひもじい節約。どうしてこうなった…

nihonchizu
1: 令和大日本憂国義勇隊(地図に無い島) [NL] 2025/05/03(土) 06:10:55.76 ID:wyNRNmwq0 BE:828293379-PLT(12345)
 高級ステーキを楽しむインバウンド観光客がいる一方で、日本人は。

安藤萌々アナウンサー
「こちら静岡県裾野市にある宿泊施設ですが、泊まるのは、この建物ではないんです。あちらの一角で車中泊をすることができます」

キャンピングカーを扱う販売店の一角に、車中泊のためのスペースに加えて、トイレとシャワーなどが設けられています。宿泊料金は、1台3300円からです。

車中泊の5人家族
「やっぱりすごく財布に優しいですよね。経済的にうれしい。だいぶローコストで抑えられて、その分、遊び場とか行ったときに、財布のひもを緩めて使える」

ゴールデンウィークの過ごし方についての民間の調査では、『旅行やレジャーの予定がある』人のうち、4割以上が『宿泊費を安くする工夫』を行うと回答。なかでも『ホテルではなく、キャンプで宿泊費を抑える』という声が目立つなど、物価高を色濃く映し出す結果です。

2日、宿泊する5人家族は、車の上に専用のテントを張って寝るといいます。

引用元


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Source: 鈴木さん速報

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