博覧会協会は6日、大阪・関西万博会場内のグリーンワールド工区で爆発下限界の基準値を超えるメタンガスを検知したと発表しました。
通報したのは万博のテストランに訪れていた元消防士の大阪府守口市の市議会議員で、去年事故があったため、念のために検査しようとガス検知器を持参し計測したところ基準値を超えるメタンガスを検出し119番通報したということです。今回通報した守口市の寺本市議は「いのち輝くどころかいのちが吹き飛ぶ恐れがある」と取材に対し、話しています。引用元
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Source: 鈴木さん速報