東京はどこも同じような街ばかり!再開発で巨大な緑地を作った大阪に東京が学ぶこととは?

スマスロまとめ

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2025/04/01(火) 23:50:07.31 ID:FEPfHc/n0● BE:837857943-PLT(17930)

 日本各地で再開発が進んでいる。その中で特異的なのが大阪駅前だ。巨大ターミナル駅前には、巨大な公園が完成した。
なぜ大阪ではそうした大胆な再開発が可能だったのか。そして、なぜ東京ではそれができないのか。ライターの鬼頭勇大さんが取材した――。

■都心の再開発はイマイチな評価ばかり
3月27日、JR東日本が山手線の「高輪ゲートウェイ駅」周辺で進めている再開発事業「高輪ゲートウェイシティ」の一部が開業した。
広さ9.5ヘクタールの敷地に4棟の高層ビルや文化施設が設けられる予定だ。
近年、都市部には「再開発」によっていくつもの建造物が誕生している。ただ、大成功と手放しで評価されているところはそう多くはない。

実際、最近鳴り物入りで登場したにもかかわらず、思ったほどの評判を得ていない施設も多い。

森ビルが2023年11月に開業した「麻布台ヒルズ」はそのひとつだろう。およそ35年もかけて、地権者などとの交渉を重ねた末に「緑に包まれ、
人と人をつなぐ『広場』のような街」として完成した。
複数のビルから構成され、ハイブランドや日本初上陸と銘打った飲食店がずらりと並び、開業当初は多くのお客を集めたが、
オープンから1年たった現在、SNSなどでは「ガラガラ」「廃墟化」といった手厳しい声が散見される。

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Source: 鈴木さん速報

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