入学や卒業のシーズンは、子どもが「スマホデビュー」を迎えることの多いタイミングだ。ライフスタイルや生活圏の変化をきっかけに、連絡手段としてスマホを購入する家庭も多い。
この時期にスマホデビューを巡って起こるトラブルの一つが、「iPhone vs. Android」論争である。
今回は、Xでバズっているtaa/たぁ@taa_subakaさんの投稿をご紹介しながら、「スマホ=iPhoneという風潮」の考察について、ご紹介していく。
日本は超iPhone大国!!
スマホを購入する時にまず考えるのは、「iPhone」もしくは「Android」のどちらを購入しようか、という点ではないだろうか。特にiPhoneの価格が上がり続ける昨今は、「Androidの方が安いから、Androidを購入しようかなぁ」と考える人も少なくないと思われる。
しかし実際のところは、世界のOSやブラウザ、モバイルなどの統計を行っている「Statcounter Global Stats」の24年10月時点のデータによると、
日本人の多くがiPhoneを利用していることが確認できる。この調査によると、日本でAndroidを使用している人は40.8%、iOSの利用者は59.17%という結果が出ており、
世界平均のシェア率(Android 71.12%、iOS 28.38%)と比較しても、日本人のiPhone信仰は筋金入りで・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)引用元
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Source: 鈴木さん速報