1983年より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載が始まった『北斗の拳』(原作・武論尊氏、作画・原哲夫氏)には、ストーリーを盛り上げる強い馬が登場する。それがラオウの愛馬、黒王号だ。馬が登場する漫画はたくさんあるが、黒王号はその存在感がハンパない。絶対的な強さを誇るラオウの愛馬だけあって、その強さや気高さは漫画界のなかでも群を抜いているように思う。
今回はそんな黒王号はどのように登場し、どのように活躍したか、その軌跡について紹介したい。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報