警視庁は去年、海外の運営者に賭け金を送金するなどしていた決済代行業者を摘発し、その後、サイトの利用客についても特定を進めていました。26日に書類送検された10人は「インターネットの広告でサイトを知った。警察に摘発されるとは思わなかった」とか「借金を取り返すためにやめられなかった」などと供述し、いずれも容疑を認めているということです。
10人とも「負け」が込んで、中には3000万円の損失を出した客もいるということです。
立件される利用客は全国でおよそ130人になる見通しで、警視庁は「オンラインカジノが海外で合法的に運営されていても、国内で賭ける行為は犯罪なので、絶対に・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)
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Source: 鈴木さん速報