大王製紙の元社長「俺は2兆だ、2兆だぞー!」何故か一平に張り合ってしまうw

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お金のまとめ

1: 名無しさん@涙目です。(庭) [FR] 2024/04/17(水) 12:15:02.21 ID:v7Fk9Z4d0 BE:595582602-2BP(3745)
 「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた井川意高(もとたか)氏(59)が17日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。家族の資産を明かすなどして、一部の臆測を一蹴した。

 井川氏は12日に「緊急動画」として自身のYouTubeを更新。銀行詐欺容疑で米連邦地検から訴追されたドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)がスポーツ賭博で約1億8300万ドル(約275億円)負けていたとの報道に一瞬、耳を疑ったことを明かした。

 「『オレの倍超えちゃってるじゃん。オレの立場どうなるのよ?』と青ざめました」と動揺したが、収支だけを見れば、水原氏はマイナス約4100万ドル(約62億円)。自身の損失106億8000万円には及ばなかったことに、「まだ抜かれなくて一安心です」と喜び? をかみしめていた。

 その後、Xでは、自身がカジノにのめり込んだ「全盛期」の収支を再計算したところ、「もう1回整理すると、約2兆円が負けた総額」と報告。負けの総額でみたら、井川氏は水原氏の70倍超という規格外の負けっぷりで、「日本一ギャンブルで負けた男」のプライドとブランドを守った。

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Source: 鈴木さん速報

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