ゴーゴーカレー輪島店、被災者へ毎日200食炊き出しラッシュ!オーナー「明るいニュースを届けたい」

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パチンコB級グルメ

1: ごまカンパチ ★ 2024/02/03(土) 22:30:30.38 ID:8EydWGAx9
 石川県内で人気の外食チェーン「ゴーゴーカレー」の輪島店では、1月10日からお昼時にカレーの炊き出しを続けている。

輪島市周辺は今もほぼ全域で断水が続いており、調理された温かいカレーが食べられるのは貴重な機会。毎日200食以上を1時間で配り終えている。
現在、市内の飲食店はすべて休業中。同店は輪島初の「営業再開」を目指す。

正午前の「ゴーゴーカレー」輪島店。炊き出しが始まる前に、すでに50人ほどが並んでいた。
店員からの「おばちゃん、久しぶり。元気やった?」の問いかけに「いやーもう疲れたよ~、避難所生活は」。
ネガティブに聞こえる会話も、声のトーンは明るかった。

同店のオーナーの里谷光蔵さん(42)は「皆さん、自然とおしゃべりしちゃいますよね。避難所や家にいて、コミュニケーションに飢えてますから」。
毎日200食を用意しているが、いつも1時間たたずになくなる。
その後も来る人が後を絶たず「ありませんとは言えないんで。鍋にまだ残っているカレーはないかと、毎日かき集めてます」と苦笑いする。

先月10日から炊き出しを始めた。最初は被災前からあった材料や支援の水を使った。
今はゴーゴーカレー本部からの支援を受け、継続している。
里谷さんは「ほぼ全域で断水している状況だと、家庭や避難所で料理ができない。温かいものを食べられるってことだけでも・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)

引用元

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Source: 鈴木さん速報

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