年収500万円以下の低所得者は6割、どんどん増える日本の貧困層…

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スロットまとめ

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2024/01/29(月) 09:50:16.71 ID:yVjzoCT10● BE:837857943-PLT(17930)
 最初にお伝えしたいのは、今の日本は、すでに「貧困社会」になっているという現実です。さまざまなニュースで聞いたことがあると思いますが、
日本の低所得者の数はどんどん増えているのです。

厚生労働省の統計(国民生活基礎調査)をもとに、年収を1000万円以上の高所得者、500万円から1000万円の中間層、500万円以下の低所得者と3つの区分に分けると、なんと低所得者が全体の6割も占めています。国民の半数以上が
低所得者ということです。あまりの低所得者の多さに私は愕然としました。

25年前の日本は、高所得者が全体の2割で、中間層と低所得者が4割ずつ。「1億総中流」といわれるほど、中間層の人が非常に多かったのです。

しかし、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウイルスなど、どんどん不景気になって中間層が減り、低所得者が増えているわけです。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて👇)

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Source: 鈴木さん速報

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