警視庁「一発台と羽根物こそ大衆娯楽の原点に立ち返る重要なひとつの取組ではないかと思います」

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1: すろぱちニュースがお送りします。 2023/12/04(月) 16:02:14.73 ID:8p5Ww

警視庁生活安全部保安課の森浩史風俗保安対策官が11月22日、東京都遊技業協同組合の臨時総代会および定例理事会の冒頭で行政講話をおこない、射幸性の適度な抑制、賞品の適正管理、暴力団排除を要請した。

射幸性の抑制については、「適度な抑制のためにはホールの皆様のみならず遊技機メーカーとの共通理解が必要不可欠。幅広い年齢層のお客様がポケットマネーの範囲内で手軽により安心して楽しめる遊技機の開発を、お客さんの目線に立ち製造者側に提案していくことも大衆娯楽の原点に立ち返る重要なひとつの取組ではないかと思います」と、遊技機の仕様に関与することへの期待を示唆した。

全文:
https://amusement-japan.co.jp/article/detail/10003968/


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Source: すろぱち!ニュース

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