【悲報】パチンコで1億8000万円以上も勝った72歳老人、息子がパチンコで散財し破産

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お金のまとめ

1: hage(茸) [US] 2023/11/14(火) 16:27:55.20 ID:xpt1BnSB0 BE:422186189-PLT(12015)
 バブル期に大繁盛した元パチンコ店経営者の「老後」
元パチンコ店の経営者であり、現役時代には1億円以上もする豪邸を建て、リタイア時には8,000万円を超える金融資産を持ち、誰もが羨むような余裕の老後を送るはずだった田村信夫さん(72歳仮名)ご夫婦。

地方にあるパチンコ店を経営し、当時の繁華街にあったパチンコ店はバブル期に大きな利益を手にしました。しかし、2000年代に入り大手チェーン店の進出によって競争が激化したことで収益は大きく減少し、それをきっかけに廃業しました。とはいえ、退職金を含めて8,000万円を超える金融資産を保有していたために、ゆとりの早期リタイア生活を送れるはずでした。

しかし、そんな理想とも思える老後を送るはずだった田村さんも、息子の健太さんの存在で不安な生活を送ってしまうことになるのでした。田村さんの息子、健太さんは幼いころから裕福な生活に慣れており、欲しいものはなんでも買い与えてもらっていたせいか、成長するにつれ自己コントロールができず、浪費癖が悪化していきました。

健太さんは20歳で、元妻であった仁美さんの妊娠を機に結婚しました。当時はまだ田村さんがパチンコ店を営んでおり、健太さんも会社の役員としてそれなりに収入を得ていましたが、パチンコ店を廃業したあとは就職しても長続きせず、職を転々としていたため、収入は大きく減っていました。

※2に続く

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Source: 鈴木さん速報

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