福祉作業所40人分の工賃300万円を着服してスロット打った30代職員を懲戒解雇

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お金のまとめ

1: おっさん友の会 ★ 2023/03/31(金) 18:41:12.45 ID:uSDKL6aT9
 社会福祉法人博愛(島根県隠岐の島町都万、斎藤矗一理事長)が運営する障害福祉サービス事業所「みんなの作業所」(同町岬町)が29日、就労継続支援B型事業の利用者約40人が得る清掃などの工賃約300万円を30代男性職員が着服していたと発表した。

 作業所によると、職員は2019年4月から22年12月までの間、担当した作業班の売上金の少なくとも300万円を着服した。

 売上金の納金が遅いことに気付いた事業所側が点検したところ、納品書と売上伝票の金額に相違があることが発覚。
男性職員が売り上げを過少申告し、差額を着服していた。このほか売上金があるにもかかわらず、未収金扱いにするといった手口で着服した疑いもあるという。

 職員は着服を認め「スロットに使った」と話しているという。全額を一括返済すると約束したため、作業所は刑事告訴を見送った。工賃は着服総額が明らかになり次第、利用者に支払うとしている。・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

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Source: 鈴木さん速報

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