なんで「白ブリーフ」の男性は減ったのか?今はボクサーが主流らしい

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スロットまとめ

1: ザナミビル(東京都) [NL] 2023/03/09(木) 21:40:56.93 ID:x4TDEYn30● BE:123322212-PLT(14121)
 白ブリーフといえば、多くの男性が一度は穿いたことがある定番の下着だ。特に筆者のようなアラフォー男性であれば、小学生の頃は白ブリーフを穿くのが当たり前だったように思う。ほかの世代でも、幼少期は白ブリーフを穿いて過ごした、という男性はかなり多いはずだ。

しかし先日、小さな子を持つ知人夫婦に聞いたところ、その夫妻が子どもに穿かせているのはキャラクターの柄がプリントされたボクサーパンツだという。そういえば最近、銭湯などに行ったときにも、白ブリーフを穿いている人をあまり見かけなくなった印象だ。もしかして、白ブリーフはもう“絶滅危惧種”なのか!?

ただし、これはあくまで筆者の観測範囲の話なので、実際のところはわからない。そこで下着メーカー大手・グンゼでアンダーウェア開発を担当する武安秀俊(たけやす・ひでとし)さんに、「昨今の白ブリーフ事情」について話を聞いてみた。

現代のブリーフ着用率は「7人に1人」(中略)

流れが変わってきたのは、1980年代に入ってから。ブリーフに代わり当時の若者に人気を博したのが、トランクスだった。
デザインが豊富でファッション性の高いトランクスは、当時流行した“見せパン”スタイルとしても使いやすく、多くの男性が愛用するようになった。

だが、近年のトランクスの着用率は、以前に比べると落ちてきているそうだ。代わって台頭してきたのが、ボクサーパ・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

引用元

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Source: 鈴木さん速報

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