賽銭箱のキャッシュレス化。電子マネー決済でもご利益はあるの?

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スロットまとめ

1: そもそも(東京都) [US] 2023/01/01(日) 02:21:25.70 ID:hyh5NHEw0● BE:421685208-2BP(4000)
 初詣に欠かせない「さい銭」だが、新型コロナウイルス流行に伴い、電子マネーなどで決済するキャッシュレスさい銭が広がっている。

 硬貨や紙幣に触れず、さい銭箱から距離を取り「密」を避けて決済することで感染防止を狙う。「時代に合う」「御利益はあるのか」。これまでとは一線を画す方式に、意見もさまざまだ。

 キャッシュレスさい銭は2020年1月のコロナ拡大前から各地の神社や寺で導入が始まっていた。さい銭泥棒防止に加え、急増していた訪日客が供える外国通貨にも簡単に対応できることが主な理由だった。金融機関が硬貨の大量預け入れに手数料を取るようになったことも背景にあるとみられる。(中略)

 飛騨天満宮の細江雅紀宮司(64)は「さい銭はもともと、米や農産物を供えており、後に現金になった。時代の流れでそれがまた電子マネーに代わっても何の問題もない」と指摘。「大切なのは神様や仏様に感謝の気持ちを伝えることだ」と強調している。

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Source: 鈴木さん速報

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