腫瘍内科の世界的権威「喫煙者は加熱式たばこに切り替えましょう」

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1: マーシャルくん(東京都) [NL] 2022/10/26(水) 23:11:44.60 ID:wpSblrpY0 BE:292723191-PLT(19081)
 フィリップモリスジャパンは「たばこと健康と科学の最前線」と題して、今年9月から全3回にわたりメディカル&サイエンスセミナーを行っている。
その第2回となる「がん予防におけるたばこハームリダクション」が25日、都内で開催された。

セミナーには腫瘍内科の世界的権威であるロンドン腫瘍学クリニック理事長のピーター・ハーパー博士が登壇。

「がんの発生要因として最も上位に挙がる生活習慣は喫煙である」と強調。
「従って、がんリスクを下げるには禁煙が最も有効だが、日本で禁煙薬物治療を行った人の禁煙継続率は終了9カ月後で27・3%、1年後で8・2%、4年後で6%と効果は低く、また、がんと診断された喫煙者がそれでも喫煙を続ける率は64%に上る」とし、たばこハームリダクションの重要性を訴えた。

ハーパー博士が言うハームリダクションとは、他のたばこ規制のアプローチを補完するためのもの。
がんの原因となる有害物質は紙巻きたばこの煙に多く含まれていることから、
「喫煙者にとって代替品を提供することは補完的な戦略として有効」と話し、
「すでにFDA(アメリカ食品医薬品局)などが有害物質の曝露を低減できると認めている加熱式たばこが代替品に適している」と喫煙者に早めの切り替えを促し・・・(記事の続き・詳細は引用元にて)

引用元  


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Source: 鈴木さん速報

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