安倍元総理の実家や事務所が在日パチンコ企業の建物だったのは何故?なにか繋がりがあるの?

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スロットまとめ

109: ニッパー(東京都) [US]2022/10/11(火) 21:46:26.03 ID:H/LkEXXj0
■下関にある安倍壺三の660坪の大豪邸。もとの所有者は在日パチンコ企業「東洋エンタープライズ」。人呼んで「パチンコ御殿」

スロットとパチンコのまとめ鈴木さん速報

安倍の地元である下関には、自宅豪邸とJR下関駅駅前の事務所がある。
このふたつの土地建物をもともと所有していたのは「東洋エンタープライズ」。
下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の「七洋物産」は、福岡、山口で多くのパチンコ店を経営している。創業者・オーナーの吉本章治氏(故人)は、2002年には韓国から国民勲章「無窮花章」を受賞するなど、在日韓国人社会の重鎮でもある(現社長 吉本幸治)。
吉本氏が無窮花章を受賞した際、パーティに来賓として出席した安倍首相はこんな挨拶をしている。

安倍晋三「吉本章治氏は45年前に父(晋太郎)が国会選挙に出た時からの付き合いで、父が外務大臣の時、韓国に同行した」(「統一日報」2002年5月1日)

自宅のほうは、1990年に東洋エンタープライズから安倍晋太郎に所有権が移転されたが、その際、抵当権がついた形跡がない。地元では「あんな豪邸を現金で買えるはずがない、安く売ってもらったにちがいない」という噂が飛び交い、以来、安倍首相の自宅は「パチンコ御殿」と呼ばれるようになった。
晋三は、父の晋太郎が91年5月に死去した後、91年12月に“パチンコ御殿”を相続し、事務所は所有権を移転せず格安賃料での賃貸を続けた。

引用元

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Source: 鈴木さん速報

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