経産省「スポーツ賭博を解禁しようか!」

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スロットまとめ

1: 火星(東京都) [EU] 2022/06/07(火) 06:55:22.05 ID:v0y31buI0● BE:123322212-PLT(14121)
 経済産業省が、スポーツの試合結果やプレー内容を賭けの対象とする「スポーツベッティング(賭け)」の解禁に向けて取りまとめた素案が判明した。


スポーツ賭博を通じて放映権料や広告収入の拡大につなげ、スポーツ産業の活性化につなげる狙いがある。だが、八百長やギャンブル依存を招きかねないスポーツ賭博には反対論が強く、スポーツ界はじめ各界の猛反発は必至だ。(中略)

 日本の刑法は、賭博を禁じている。競馬や競輪などの公営ギャンブル、サッカーなどのスポーツくじは特別な法律によって例外的に認められている。

 一方、欧州を中心に海外ではスポーツ賭博が盛んで、経産省によると先進7か国(G7)でスポーツ賭博が導入されていないのは日本だけだ。
慎重だった米国も18年に連邦最高裁がスポーツ賭博を禁じた法律を違憲と判断したことを機に、各州で合法化が進む。
背景には、米国のスポーツが海外からの賭けの対象となり、多額の富が流出したとの認識があったとされる。
日本のスポーツも海外からの賭けの対象となっており、賭け金は年間5兆~6兆円に上るとの推計もある。

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Source: 鈴木さん速報

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