パチンコ屋は客が減り続ける現状をどう考えているのか?

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スロットとパチンコの鈴木さん速報

1: 風吹けば名無し 2022/01/17(月) 13:07:12.51 ID:tC10v4Lw0

今後のホール経営に関する自由回答の一部は以下の通り。

・1 月末の旧基準機撤去がいよいよ迫って来ている。当社は早い段階から撤去を進めていたが、パチスロは入替できる遊技機がなくて困っている。中古機の再設置で凌ぐことになるが、撤去期限までに内規変更の機種をリリースしてほしかった。コロナ禍が長引いたため、資金力のある大手との差は開くばかりとなっている。今年 1 年は引き続き我慢の営業が続くと思う。(関東・大規模事業者)

・遊技機がほしくとも買えない中小のパチンコ店が多くある。1 月末をどう乗り切るのかと他社と話したことがあるが、「ベニヤを貼って時を待つ。貼り方にも工夫がいるけど」とため息まじりだったが、当方も同じだ。台数がまだ多くあり、1 列ベニヤも覚悟しなければならない。(近畿・中規模事業者)

・1月末での大量廃棄台の処理の行方が気にかかる。不法投棄などで社会問題になれば、アゲインストがより一層強まるはず。(中国・小規模事業者)

・遊技機の性能(売上、粗利等含む)が半減する 6 号機時代を迎え、パチスロ氷河期が到来するが、メーカーはどう捉えているのか分からない。このままだとパチスロ専門店は成り立たない。市場の縮小に歯止めがかからず、需給バランスが崩れるといったパチンコ産業の未曾有の危機に行政はどう対処するのか、出口戦略を示してもらいたい。(関東・中規模事業者)

引用元

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Source: 鈴木さん速報

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