【ぱちんこ業界】旧規則機の残存台数、パチンコ28万台、パチスロ40万台 撤去期限まで残り1ヶ月

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旧規制機はなかなか目標台数にならんのよね

1: すろぱちニュースがお送りします。 2022/01/08(土) 13:32:29.43 ID:thCcTnob9

全日遊連は1月6日、12月末時点の「新規則機『設置比率』の進捗計画」及び「県別 新規則機 設置比率(都道府県順)」を各都府県方面遊協宛てに通知。

完全新規則機時代まで残り1ヶ月を迎えたなか、全国のホールには依然として約68.3万台の旧規則機が残存している。

資料によると、全国ホールにおける12月末時点の新則機の設置比率は、パチンコが前月比3.3ポイント増加の88.1%(208.4万台※新規則機の設置台数、以下同)、パチスロが前月比7.8ポイント増加の73.7%(112.3万台)、合算が前月比5.1ポイント増加の82.4%(320.7万台)。合算における同月末の目標値は95.0%で依然、目標値から大きく乖離した状況が続いた。

県別で見ると、新規則機の設置比率が最も高い地域は、パチンコが富山県の92.5%、パチスロが群馬県の79.9%、合算が群馬県および福井県の87.1%。一方、新規則機の設置比率が最も低い地域は、パチンコが大阪府の84.4%、パチスロおよび合算が沖縄県(パチスロ39.7%、合算60.8%)となっている。

12月末時点で全国ホールに残存する旧規則機は68.3台(パチンコ28.2万台、パチスロ40.1万台)となっている。
旧規則機は2月移行に検定、認定の有効期間満了を迎える一部の例外機種を除き、原則的に1月末で撤去期限を迎える。
そのためホール業界全体では、残り1ヶ月で70万台弱の旧規則機を撤去しなければならない。

解説:実質残り3週間での入れ替えはもう間に合わない。
口だけ出してなんの成果も残せない全日遊連の責任は重い。
2月にはベニヤ営業か閉店する店舗が大量に発生、
業界の衰退を強く印象付けることになるだろう。

gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ ※翻訳の精度を高めています。

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Source: すろぱち!ニュース

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