【貧困】生んだばかりの赤ちゃんを死なせたとして保護責任者遺棄致死の罪でパチンコ店員の母親に懲役3年の判決

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スロットとパチンコの鈴木さん速報

1: haru ★ 2021/11/26(金) 19:40:56.60 ID:MQ+C8psj9
自宅の浴室で出産した未熟児の赤ちゃんに、必要な医療を受けさせないまま死亡させた罪に問われた33歳の母親に対し、有罪判決が言い渡されました。

 生んだばかりの赤ちゃんを死なせたとして保護責任者遺棄致死の罪に問われたシングルマザー、池田知美被告(33)。

おととしの年末、自宅の浴室で、未熟児の赤ちゃんを出産し、必要な医療措置を受けさせないまま4日後に死亡させたとされています。

池田被告
 「一生懸命育ててきました。遺棄はしていません」

 初公判で、こう言い切った池田被告。
出産当日から飲食店やパチンコ店で働いていたといいますが、なぜ、病院に連れて行かなかったのでしょうか。

池田被告
 「保険料を滞納していて、保険証がなかった。保険証がないので、病院に行けないと思った。元気に泣いていたから、大丈夫だと・・・(記事の続きは引用元にて)

引用元
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4414064.html

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Source: 鈴木さん速報

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