パチプロ「田山幸憲」没後20年…「昭和のパチプロ」に話を聞いてみた

LINEで送る
Facebook にシェア
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket
GREE にシェア

パチンコまとめ

1: バロキサビルマルボキシル(ジパング) [US] 2021/09/22(水) 22:54:13.87 ID:m45pYZc30 BE:902666507-2BP(1500)
 今年は田山氏の没後20年を迎える。田山氏が存命だった頃と今では、パチンコは大きく変わった。
残念ながら田山氏に「今のパチンコ」について話を聞くことはできない。だが、昭和から平成にかけてパチプロとして生きた元パチプロに、今のパチンコについて話を聞てみた。

話を聞いたのは筆者と旧知の仲である、元パチプロの大島照明さん(仮名・52歳)だ。

「まぁ、確かにパチンコだけで食い始めたのが昭和天皇が崩御するちょっと前だったから、ギリギリ昭和のパチプロと言えるかな(笑)。高校出てブラブラしてる時にパチンコ覚えてのめりこんで……。

 なんとか勝たちたいと思っていろんな雑誌を読んだの。それで止め打ちやボーダーなんかを覚えてね。
当時、昭和63年~平成初期なんて、今と違って回転とか大当たり回数を表示する機械もなかったから、回転数とか大当たりの回数を数えて打ってるヤツなんていなかった。
だから、回る台を選んでちゃんと打つだけでも、しっかり勝てた」

 大島さんのスタイルは今でも通用する正統派のパチプロとでも言おうか。よい釘の台を徹底的に打ち込むことで期待収支を上げていくというものだったという。

 当時のパチンコは狂乱の時代とでもいうほど、攻略法が溢れかえった時代で・・・(続きは引用元にて)

引用元

続きを読む
Source: 鈴木さん速報

このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク