日本に在留する韓国人「差別を受けながらパチンコ屋を経営。女遊びが原因で毎月100万円が消えて倒産」

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スロットとパチンコの鈴木さん速報

1: セレノモナス(やわらか銀行) [US] 2021/08/30(月) 12:49:52.87 ID:ybjsavAs0● BE:307982957-2BP(2000)
 東京・江東区で在日韓国人2世として生を受けた山中剛さん(57歳・仮名)は、日本の私立大学卒業後、好きな演劇を学ぶためニューヨークに遊学していた。ところが突然、父親に呼び戻され、28歳で神奈川・相模原のパチンコ店を経営することに。

 演劇とバンド活動にのめりこんでいた山中さんにとって、パチンコ店の経営は本当にやりたいことではなかったが、長男として生まれた以上、いずれ親から経営を引き継ぐことをうすうす感じていた。

 経営者になってからのめりこんだのが、女性との交遊だった。
 
 夜の店通いに始まり、街中でのナンパ、出会い系サイト、○○パーティと遊びの限りを尽くした。30代から40代にかけての10年間は、妻子持ちでありながら遊びだけで月100~150万円があっという間に消えていった。

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Source: 鈴木さん速報

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