【悲報】老舗家具メーカー創業者、闇カジノでハメられ12億円の支払いを求められ裁判へ

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お金のまとめ

1: 風吹けば名無し 2021/08/06(金) 17:04:28.48 ID:6EQcJELM0
事の発端は、16年2月、「レアルバンク」なる会社が胴元のバカラ賭博に安岡前会長が興じたこと。
東京・上野の闇カジノで、一晩に12億円もの大敗を喫したのだ。
業界用語で「ポンコツ」と呼ばれるイカサマに嵌(は)められたようなのだが――

カジノ事情通によると、安岡前会長はその筋では「カジノ狂い」で有名だったという。

「安岡さんが12億円を失ったのは、“上野サンズ2号店”と称する闇カジノでした。
店内にはバカラ台が2台用意され、他に10人近い客がいました。
しかし、イカサマを仕込んだカードを配るディーラーはむろんのこと、客からウェイトレスに至るまで安岡さん一人を騙すために雇われた“サクラ”だったのです」

12億円の支払いをめぐって揉めた末に、会社の執行役員を名乗るIが取り立てに乗りだしてきたのだ。

「Iは安岡さんを長時間監視したり、また、安岡さんだけでなく、光製作所の社長を務める安岡さんの息子に対しても、面会の要求を繰り返す強硬手段に及んだ」

結果、安岡前会長は矢も盾も堪(たま)らず、Iを近寄らせないための訴訟に打って出たのである。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a8466fffc15f3c4606324040edd34ab412b8c56

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Source: 鈴木さん速報

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