緊急事態宣言でパチンコ屋はどう変わった?

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スロットとパチンコの鈴木さん速報

1: 七波羅探題 ★ 2021/05/06(木) 18:04:12.43 ID:2NCW4Ct89
 東京都遊協は4月27日に行われた4月定例理事会にて、宣言にどう対応するかの話し合いを実施。パチンコ・パチスロ店営業における新型コロナウイルス感染症の拡大予防ガイドラインを徹底するとともに、告知広告などの掲示・宣伝の禁止、20時以降のネオン・看板照明の消灯を徹底するよう、各店舗に要請することを決議した。

「休業要請は出されていますが、実際に休業するパチンコ店は少なく、多くのホールが営業を継続している状況です。昨年の1回目の緊急事態宣言の際には、世間から強いバッシングを受け、多くのホールが休業し、都内では62店舗が廃業に追い込まれたと言われています。経営的に厳しいホールも多いということで、東京都遊協としては“休業を強いることはできない”という方向性に進んでいるのでしょう。(中略)

客の数については、ホールによってまちまちです。元々人気が高いホールは、ゴールデンウィークということで、混雑していますが、あまり人気がないホールは普段よりも客数が少なめで、経営的に厳しい状況が続いていることが予想されます」(中略)

 ゲームセンターやカラオケ店が休業するなか、パチンコ店だけが営業を継続し、“特別扱い”されているように見えるが、実態はどうなのか。

(長文のため以下リンク先で)
https://www.moneypost.jp/786063

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Source: 鈴木さん速報

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