回転寿司、コロナで業態に変化が…そのうち回らなくなるかも?

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スロットB級グルメ

1: ネビラピン(大阪府) [ニダ] 2021/03/15(月) 11:46:18.69 ID:8bXqwnl80● BE:329591784-PLT(13100)
 コロナ禍においても比較的好調な回転寿司だが、大手4社にスタンスの違いが出てきている。

あくまで回転レーンを維持しようとするのが、「スシロー」と「くら寿司」。両チェーンは東京都心部など、今まで積極的に展開してこなかった都市型立地の開拓に熱心だ。例えば、東京・吉祥寺では、2020年11月26日にスシローとくら寿司の店舗が同日オープンし、ホットな回転寿司戦争が起きている。

一方、「はま寿司」は回転レーンをなくして、タッチパネルで注文した商品を専用レーンで速達する“回転しない寿司”化の実験を始めた。「かっぱ寿司」でも同様に回転レーン廃止に動いている。こちらの2社は、都市型立地の展開には関心が薄いようだ。

別の動きもある。スシローは持ち帰り寿司の老舗「京樽」を買収してテークアウトを強化。一方、くら寿司は自社で養殖した魚をスーパーに卸す事業を始める。スシローが川下から販路を拡大しようとしているのに対して、くら寿司は川上からの流通への進出を試みる。

引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/4691f410650f610f42a39396ecc11ef3c1e0c5e7

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Source: 鈴木さん速報

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